flip flop 2

ザ・ハイロウズ( THE HIGH-LOWS ) flip flop 2歌詞
1.魔羅'69


2.不死身の花(69 mix)

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

真空の闇に咲いても良かった
一滴の水も欲しがらないで
愛されないのは生き続けるから
愛されないのは枯れないから

積雪の下に 氷の中に
暖かい春を待ってはいない
永遠にずっと変わらないなんて
燃えないゴミと一緒じゃないか

戦場に咲いてしまった
銃声を聞いてしまった
何一つ選べなかった
戦場に咲いてしまった

不死身の花

さよならが寂しくないから
手放す時ためらわないなら
会わない方が すれ違うほうが
手に入れてしまわないほうが

戦場に咲いてしまった
銃声を聞いてしまった
何一つ選べなかった
戦場に咲いてしまった

不死身の花


3.タンポポ hang on version

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

タンポポ タンポポ 吹けば飛んでく

空には大きな獅子が吠えている
眩しく光った
急な蝉時雨 世界に味つけ
カラーに変わった

ガソリンのにおい ワクワクしちゃうよ
君を迎えに行く
綺麗じゃなくても美しいものが
ぼくは欲しいんだ

静けさに迷子になった蟻のような気持ち
不確かに揺れているんだ 落ち着かないまま
ふらふらふらふらふらふらふらふら

無邪気に笑って汗かいて遊ぶ
ささやくミツバチ
抜け出してみれば一人になるけど
一人じゃないんだ


4.ユーのカー

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

自分の車を手に入れて
夜を味方につけて
自分の車を手に入れて
朝顔みたいなラッパを鳴らす

自分の車を手に入れて
遠く影絵のように
自分の車を手に入れて
深い傷をペンキでうめる

ワレメ ワレメ 誰かのクツ
ワレメ ワレメ 片方のクツ
カケラ カケラ ぶつかったのに
カケラ カケラ 壊れないというのか

ユーのカー ユーのカー ユーのカー

(行くあてはない 行くあてがないから 行くんだよ)
(どこまでも どこまでも 行きてーなー)

自分の車を手に入れて
帰る家があるなんて
自分の車を手に入れて
重たいクツ アーモータイクツ

ワレメ ワレメ 誰かのクツ
ワレメ ワレメ 片方のクツ
カケラ カケラ ぶつかったのに
カケラ カケラ 壊れないというのか

ユーのカー ユーのカー ユーのカー…


5.青春 lunch time version

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

冬におぼえた歌を忘れた
ストーブの中 残った石油
ツララのように尖って光る
やがて溶けてく 激情のカス
音楽室のピアノでブギー
ジェリー・リー スタイル
骨身をさらけ出したその後で
散文的に笑う

渡り廊下で先輩殴る
身に降る火の粉払っただけだ
下校の時にボコボコになる
6対1じゃ袋叩きだ
鼻血出ちゃったし あちこち痛い
口の中も切れた
リバウンドを取りに行くあの娘が
高く飛んでる時に

心のないやさしさは
敗北に似てる
渾沌と混乱と狂熱が
俺と一緒に行く

校庭の隅 ヒメリンゴの実
もぎって齧る ひどく酸っぱい
夏の匂いと君の匂いが
まじりあったらドキドキするぜ
時間が本当に もう本当に
止まればいいのにな
二人だけで 青空のベンチで
最高潮の時に


作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな どうでもいいよな
ホントそうだよな どうなってもいいよな

一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に

それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった

※リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル※

土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて
輝きながら飛び去る石がある

(※くり返し)

流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か

ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな

(※くり返し)

あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ


7.フルコート

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

フルコートのD フルコートのD
フルコートのD フルコートのD

アウェイのユニフォーム 向かい風
終わらない5分間 惰眠の彼方 飽食の果て
お金では動かない

チャンピオンリング
チャンピオンリング
チャンピオンリング
チャンピオンリング

破れない便箋と 壊れないシャボン玉
弱いけど 小さいけど
負けるとは限らないぜ

奇跡なんかじゃないんだよ
待ってたんじゃダメなんだよ
神の仕業ではないんだ
本当の名場面だ
他に方法はないんだ
他にはないんだ

フルコートのD フルコートのD
フルコートのD フルコートのD

フェンス

チャンピオンリング
チャンピオンリング
チャンピオンリング
チャンピオンリング

サビついたプラチナと
ヒビ割れたダイヤモンド
強いから 大きいから
勝てるとは限らないぜ

奇跡なんかじゃないんだよ
待ってたんじゃダメなんだよ
神の仕業ではないんだ
本当の名場面だ
他に方法はないんだ
他にはないんだ

フルコートのD フルコートのD
フルコートのD フルコートのD
フルコートのD フルコートのD
フルコートのD フルコートのD

フルコートのD
フルコートのD

フェンス


作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

真夜中にうろつく 意味もなくうろつく
一人でいい 一人がいい 真夜中にうろつく

真夜中にうろつく 雨上がりの匂い
取りとめなく 脈絡なく 真夜中にうろつく

まわりに誰がいても まわりに誰もいなくても
自分が好きなものが何なのかは知っている
あふれ出る よろこびの歌
あふれ出る よろこびの歌

真夜中にうろつく おまわりが見ている
今は少しほっといてね 見るだけにしといて

真夜中にうろつく 意味もなくうろつく
一人でいい 一人がいい 真夜中にうろつく


作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

人間か? 奴隷か? どうなんだ?
ドブ川に慰安が流れてく

1、2、3、4、5、6、7
ツルツル脳ミソ そりゃキレイだな

かくし芸 踊って 骨抜きで
何一つ つながっていかない

1、2、3、4、5、6、7
ツルツル脳ミソ そりゃキレイだな

天国になんか行きたくないって
つまらなそうだから

天国になんか行きたくないって
つまらなそうだから


作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

8月が1000もあるような 白い白い午後
逃げ水を追いかけて走る 夏の子供達

ドキドキしてる ドカドカしてる ボカボカしてる
電撃作戦しかけて 首すじは汗

※最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう※

永遠が陽炎(かげろう)に揺れる 白い白い午後
木洩れ日にボンヤリしている 夏の子供達

小さなやな事 ないよりあればウルトラパワー
シャツが破れていい感じ いかすぜ OK

(※くり返し)

ドキドキしてる ドカドカしてる ボカボカしてる
電撃作戦しかけて いかすぜ OK

(※くり返し×2)

汗びっしょり……


11.いかすぜOK

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

8月が1000もあるような 白い白い午後
逃げ水を追いかけて走る 夏の子供達

ドキドキしてる ドカドカしてる ボカボカしてる
電撃作戦しかけて 首すじは汗

※最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう※

永遠が陽炎(かげろう)に揺れる 白い白い午後
木洩れ日にボンヤリしている 夏の子供達

小さなやな事 ないよりあればウルトラパワー
シャツが破れていい感じ いかすぜ OK

(※くり返し)

ドキドキしてる ドカドカしてる ボカボカしてる
電撃作戦しかけて いかすぜ OK

(※くり返し×2)

汗びっしょり……


作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

のんびり屋さんを気取り フトンに入ったままで
何から何まで全部 埋めていく雪の日

道路を埋めて 線路を埋めて 地図はもういらなくなる
国境はなくなっちゃった

あわてて重たいドアを ゆっくり開けて出かける
月の上を歩いてる 銀色の雪の日

右足で踏んで 左足で踏んで どんどん足跡になる
とうとう道になっちゃった

迷路 迷路 迷路 迷路
迷路 迷路 迷路 迷路
僕が歩いたあとは 曲がりくねった迷路

のん気に浮かんでいるよ ブーンと小型飛行機
頭のとこだけ半分 銀色の写真機

道路をパチリ 線路をパチリ どんどん出来上がる地図
それから雪が降ってくる

迷路 迷路 迷路 迷路
迷路 迷路 迷路 迷路
僕が歩いたあとは 曲がりくねった迷路

まっすぐ歩かないから まっすぐ歩けないから
僕が歩いたあとは 曲がりくねった迷路
迷路 迷路 迷路 迷路


13.ルイジアンナ

作詞:大倉洋一
作曲:矢沢永吉

かわいいあの娘は
ルイジアンナ
いつでも男をだめにする
甘い唇 ふるわせて

陽気に踊ろよ
ブルー・スウェード・シューズ
ジューク・ボックスあわせて
ツイスト ロックンロール
甘い言葉で 酔わせちゃう

Oh ルイジアンナ
Oh 恋しい
もう一度踊って
もう一度キスして
お願いだから

かわいいあの娘は
ルイジアンナ
いつでも男をだめにする
甘い唇 ふるわせて
Oh ルイジアンナ
Oh 恋しい
もう一度踊って
もう一度キスして
お願いだから
かわいいあの娘は
ルイジアンナ
いつでも男をだめにする
甘い唇 ふるわせて


14.Too Late To Die

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

そうだオレは ブリキのコインだ
レートのない ブリキのコインだ
Too Late To Die ペテン師の
Too Late To Die 遺伝子を
Too Late To Die バラまく
Too Late To Die

長い髪を よそいきのリボンで
黄金さえ かすんで見えるぜ
Too Late To Die 海岸まで
Too Late To Die 難破船を
Too Late To Die さがしに
Too Late To Die

※降りるはずの 駅はうしろ
泊まるべき 港をはなれてく
Too Late To Die…※

まことにもって かたじけない
拙者まるで だらしがない
Too Late To Die まわる
Too Late To Die 何時間も
Too Late To Die エンドロール
Too Late To Die

(※くり返し)

Too Late To Die…


15.曇天

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

四つ目の蜜柑の皮を
だらしなく剥きながら 君は言う
そう言えば あれはどうした?

それよりもあっちのあれが
何したらこれはそれだろ 俺は言う
違うだろ それはあれだろ

曇天 寒い午後
曇天 目が醒めてきた
曇天 炬燵がちょっと熱すぎるんじゃないか?
曇天 見つかったのか?
曇天 おいしい生活
曇天 炬燵がちょっと熱すぎるんじゃないか?

あれこれと 何だかんだで
つまらなくなってきそうだ 窓の外
退屈に 雪がふりそうだ


16.一人で大人 一人で子供

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

※うんざりなんて してて当たり前
絶望なんて してて当たり前
あきらめるのは簡単だ
簡単すぎてつまらない
イェー 腰は大丈夫※

一人で大人 一人で子供

昨日の事は 蟻にあげたよ
明日の事は 蝿にあげるよ
だけど今この瞬間は
神様にもあげはしない
イエー これはゆずれない

一人で大人 一人で子供

(※くり返し)

一人で大人 一人で子供
一人で大人 一人で子供


17.俺たちに明日は無い

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

紅茶のみながら 吹き替え版の映画
モリコーネ 今晩も お葬式の鐘を鳴らせ

ほら聞こえてきた 口笛のテーマ
モリコーネ 用心棒の 復習だ 覚悟はいいか

※雨に乗り 煙突すべり降り
ああ伝説は 感動の波紋※

△先頭のランナー 先頭のランナー 先頭のランナー
俺たち 明日は無い…△

夜も楽しいし 冬も楽しいよ
だけどまだ 残念ながら お昼だし うららかな春だ

(※くり返し)
(△くり返し)


18.ななの少し上に

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

いちばん下の それよりもっと下
北極より北の 透き通る風と
ならぶ ただ だまって
ならぶ 冷たくなって
乾いたパンで 空を描く

なあ なあ なあ ななの
なあ なあ なあ ななの少し上に

旅行に行こう
万国博覧会にも行こう
まぶしい未来に
ならぶ カゲだけ持って
ならぶ ウソだけ持って
それから ななめ上を見る

なあ なあ なあ ななの
なあ なあ なあ ななの少し上に

ななのちょっと上 ななのちょっと上 ななのちょっと上

早朝にたつ まっすぐに かたく
堤防にたつ 亡霊のけむり
ならぶ まぶたはじっと
ならぶ 閉じたまま
夜空を踏んで 月を蹴る

なあ なあ なあ ななの
なあ なあ なあ ななの少し上に


19.ecstasy

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

All I Want Is ecstasy
All I Want Is ecstasy

ハチミツの湖に 満月がゆれている
快楽のイカヅチで 官能のムチで打て

※昨日までの全部が
おもいうかぶ全部が
燃える暖炉 今日は
今日のために全部※

All I Want Is ecstasy
All I Want Is ecstasy

始まりの笛は鳴る 僕にだけ聞こえる笛
席を立ち オートバイに バイオリンの弦を張れ

(※くり返し)

All I Want Is ecstasy
All I Want Is ecstasy

All I Want Is ecstasy
All I Want Is ecstasy


20.毛虫

作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

毛虫 毛虫 毛虫 毛虫
なんかの赤ん坊

ひらがなじゃない
カタカナでもない
漢字で書こう 「毛虫」

毛虫 毛虫 毛虫 毛虫
葉っぱの サラダを

食べよう なにも
味つけはいらない
味より量 毛虫

ああ いつか 季節をこえて
あなたに会いたいの

毛虫 毛虫 毛虫 毛虫
サナギの弟

騒ごう 派手に
来年の誕生日
たくさん呼ぼう 毛虫

ああ いつか 季節をこえて
あなたに会いたいの


21.マミー

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

マミーの腕に とまった蝉が
鳴きだしたよ 太陽のしずく

CTスキャン されたりなんだ
俺とマミー 柳には風が

世紀が揺れてる みの虫のよう
雪豹の歯が なさけなく尖る

マミー その布をちょっぴりわけてくれよ
血を拭きたいんだ

マミーの腕に とまった蝉が
鳴きだしたよ 太陽のしずく

バオンとうなる 風をたぐって
その隙間で みるみると眠る

世紀が揺れてる 畳の匂い
咽喉も乾くし 腹も減るのだよ

マミー その布をちょっぴりわけてくれよ
血を拭きたいんだ

世紀が揺れてる 俺は生きてる
それはたしかで あとはどうだろう?

マミー その布をちょっぴりわけてくれよ
血を拭きたいんだ


作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

楽しみにしていた
映画がくるんだよ
人気はないけど
僕は好きなんだよ

来週だったかな
土曜日だったかな
えっと どこだったかな
小さな映画館

ひとり 鼻歌を
歌っていくんだよ
ときどき 鼻歌で
伴奏もつけるんだよ

あなたに会えたらなあ
毎日だったらなあ
偶然でもいいけど
約束できたらなあ

前売リチケットは
少し安いんだよ
看板みたいな
写真もつくんだよ

僕のポケットには
いろんな色の飴
どれにしようかな
決められないんだよ

あなたに会えたらなあ
毎日だったらなあ
偶然でもいいけど
約束できたらなあ


23.夏なんだな

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

36℃炎天下 アスファルトも溶け出してる
ムクムクと白い入道 少し食べちゃうぞ

くぬぎの木からにじみ出る 樹液のにおいに誘われ
森の中へさまよいこむ 少し涼しいぞ

現れたのはスズメバチ様
森はいいだろう 特に夏はな
夏だな 夏だな 夏なんだな

風鈴が鳴らないもんで 扇風機を向けてみれば
面倒臭そうに鳴るから 余計暑くなる

熱帯夜をくぐり抜けて いろんな無に顔を貸して
自分でいるよりほかなく 蚊に刺されている

現れたのはカブトムシ様
どんなもんだい オイラのツノは
夏だな 夏だな 夏なんだな
夏だな 夏だな 夏なんだな


24.プール帰り

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

プールの帰り アイスクリーム
青空の下 はしゃぎすぎてる

泳ぎつかれた 風が吹いてる
西陽がつよい もう少し遊ぼう

鳴ってる踏切り くぐりぬけたら
アイスクリーム 落としちゃったよ
みんな笑ってる

おととい買った レコードを聴こう
ねころがりながら ダラダラしながら

今夜も明日も 何もないから
100%くつろげるんだ 背中をのばそう

眠くなったら 眠ればいいし
腹がへったら 何か食べよう
どうにでもなるよ


25.ジェリーロール

作詞:真島昌利
作曲:真島昌利

ジェリーロール 石炭運ぶ
ジェリーロール 馬が走ってく
ジェリーロール 体からシューシュー
ジェリーロール 湯気を吹き出して
俺は風に舞う黄砂だ カミカゼフラッシュ

ジェリーロール エコロジーベイビー
ジェリーロール オーガニックエンジェル
ジェリーロール ベジタリアンハニー
ジェリーロール 見ざる聞かざる
俺はとまらないシーソー カミカゼフラッシュ

俺はいらない それはいらない
俺はいらない それはいらない
俺はいらない 欲しくないんだ

ジェリーロール 誰一人いない
ジェリーロール 地球を眺めてる
ジェリーロール カスタムメイドの
ジェリーロール スペースアウトロー
俺は汗ばんだブランコ カミカゼフラッシュ

ツルツルのネジ


26.セクシーナンシーモーニングララバ


27.狼ウルフ


28.オクラホマデスカ?